もう一度始めよう 第43話あらすじ キム・ジョンフン

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「もう一度始めよう」43話あらすじ

お互いに牽制するポンイルとテソン。
テソンの社長室を突然訪ねて来たカン会長に驚くテソン。
テソンの部屋にポンイルが居て驚くカン会長。誤魔化すテソン。
社長室に来るように言っていたヨンジャには、”後で来るように”と伝えるテソン。

夕食はホテルのレストランでどうかと言うジウクに、”暑いから冷たいビビンククスを食べに行こうと思っていた”と話すヨンジャ。
注文したらすぐ出てきて食事が終わってしまうククスには不満なジウクだが、了承する。
どうして社長室に呼ばれたのかと尋ねるジウクに、”私もわからない・・”と答えるヨンジャ。

デパートでソンジェと顔を合わせ、挨拶をするポンイル。
”何でもいいから必要な時はいつでも連絡して欲しい”と話すポンイル。黙って頷くソンジェ。

考え込むソンジェに声をかけるヨンジャ。
”知り合いに会ったが、会うと気持ちが複雑になる。罪人じゃないのに罪人みたいに振る舞うその人が気まずい・・恨んだら楽だが、そうもいかない。何か声をかけようと頑張る姿が痛ましく感じる”と話すソンジェ。
”その方にも室長(ソンジェ)の気持ちは伝わっているだろう。あまり辛くならないでください”と励ますヨンジャ。

イェラとの関係を解消したいのに、イェラと一緒にプロジェクトをさせようとするテソンと話をするジウク。
公私の区別をできないのは失望だと言うテソン。
カン会長も承認した状況で、イェラとプロジェクトを進めなければならないジウク。

自宅に帰り、母ミランがヨンインにどう接したのか分かるソンホ。
ヨンインから別れを切り出され、ヨンインの大切さを実感したソンホは呆然とする。

ソンホとの別れを決め、泣くヨンインと話をするポンイル。
大事な娘は愛されて大事にされて欲しいポンイルは、泣くヨンインの姿を見たくない。
”お父さんが大きな病院の院長だったらどうだったかな・・私がアメリカ留学に行っていたら・・でも・・それでも結婚はしなかった。。彼とは別れた”と話すヨンイン。
辛そうなヨンインを慰めるポンイル。

最近、調子の悪そうなカン会長に診察を薦めるジスク。
大丈夫だと、ジスクの薦めを聞かないカン会長。
イェラとの結婚を嫌がるジウクの事を悩むカン会長。

テソクから、”さっきはポンイルと会っていた”と聞き、不安になるヨンジャ。

チーム長から、郊外の銀河ホテルにアメニティとしてヘソル化粧品のサンプルをバイク便で送るように指示されるイェラ。
ヨンジャをジウクとの食事に行かせたくないイェラは、ヨンジャに直接サンプルを持って行くように指示する。
イェラに急かされて着替えも出来ず、携帯も持たずにホテルに向かうことになるヨンジャ。

化粧品サンプルを置いてくるだけでいいと思っていたヨンジャだったが、ホテルで商品説明までするように手を回していたイェラ。

整形外科の娘と結婚を進めるミランに怒るソンホ。
ソンホがヨンインと別れたと知り、喜ぶミラン。ヨンインともその娘とも結婚しない!と怒鳴るソンホ。

ヨンインと彼氏が別れたとポンイルから聞き、驚くハナたち。
”明日はいつ病院に行きましょうか?”と尋ねるセユンに、”昼休みは短いから終わる時間に来てくれ”と答えるポンイル。
”ポンイルが勤めるところがどんな病院かしっかり見て来てくれ”とセユンに頼むハナ。

ソンホからの電話を取らないヨンイン。
家の住所を知らず、ヨンインに会いたくても会えないソンホ。

ソンジェとデパートで偶然会ったとハナに話すポンイル。
幸せに暮らして欲しい。。とソンジェ家族の事を考えるポンイルたち。

”ヨンジャは郊外の銀河ホテルに行った。荷物も持たずに行ったけどどうやって帰って来るのかしら?”とソンジェに話すイェラ。
ジウクはヨンジャと食事をしようと電話をするが、ヨンジャの携帯は繋がらない。
”ヨンジャは郊外の銀河ホテルに出張に行き、ソンジェが迎えに行った”とイェラから聞くジウク。

仕事が片付き、急いでタクシーでデパートに戻るヨンジャ。
ヨンジャを迎えに郊外の銀河ホテルに車を走らせるソンジェ。

第44話に続く。

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