もう一度ハッピーエンディング 第3回あらすじ 

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「もう一度ハッピーエンディング」第3話あらすじ


親友スヒョクの妻であるはずのミモに、アプローチされて驚くヘジュン。
ミモを迎えに来たドンミは、白衣を着ているミモは頭がおかしくなったのかと思うw

ヘジュンに呼ばれて病院に来たスヒョクだったが、ミモとはすれ違いになる。
どうして妻が夫じゃなく友人が迎えにくるんだ?結婚したばかりなのにもう離婚したのか?と尋ねるヘジュン。
結婚も離婚もしていない。小学校以来に会った同級生でお酒のせいでそうなったと事情を話すスヒョク。
本当に何でもないのか?好感を持ってたんじゃないのか?と尋ねるヘジュンに、全く無いと完全否定するスヒョク。
ミモの事が気になるヘジュン。

自分を親友の妻だと思っているヘジュンにアプローチしてしまったが、どう思われているか心配になるミモ。
ヘジュンとは運命で、すっかり再婚するつもりのミモは、ドンミやダジョンに話す。呆れる二人。
ドンミは同僚のバツイチ女が気になっていた独身男性と再婚することになり、腹を立てていてミモに当たるw


インタビューを受けた記者から、再婚はまだかと電話を受けるミモ。
その男性は他の女と結婚すると話すミモ。

夫から離婚を求められているが、断固として受け入れないダジョン。
離婚は拒否して”彼女を作れ”と言うダジョンに、離婚前に女を作ってダジョンを傷つけたくない夫コナク。結婚式を目前として破談にしようとするエランに怒るエラン母。
エラン母は一旦結婚して離婚したほうがまだマシだと言う。
婚約者トンベは、チャンスをくれ、結婚して1年一緒に暮らしてダメだったら別れようと話す。泣くエラン。

ヘジュンにどう説明すればいいのか悩んだミモはスヒョクを呼び出す。
スヒョクからヘジュンにもう事情を話したことを聞き、喜ぶミモ。

例の同僚バツイチ女からブーケを受けてくれと頼まれるドンミ。
彼氏も居ないのに・・と嫌がるドンミに、代わりに三ヵ月以内に彼氏が出来る良い場所を教えると言う。
それは占いだった。

ミモと一緒に占いに行くドンミ。
9歳年下の男が現れると言われ、浮かれるドンミ。
男を引き寄せるようにすると5千万ウォンを要求され、驚くドンミだったが、品質保証までしないということが分かり、止めるw
代わりに自分で男受けの良いメイクをやってみるドンミw

ヘジュンに会いに行くミモ。
三角関係は一番嫌いで、スヒョクとの友人関係を壊したくないと拒絶するヘジュン。
ここに来るまでに何度も迷って、緊張しながら来たミモは、ヘジュンに正直に自分の気持ちを伝える。


スラと元カレジョンフンの記事が出て、世間では話題になっていた。再び傷つくミモ。
記事を書いたスヒョクは、ミモの事が気になる。
記事にした事をミモに謝るスヒョク。
ジョンフンはスラと一緒に居る時は幸せそうだったか尋ねるミモ。
元夫スンジェと幸せだったころを思い出すミモ。

俺たちは手を握ったとかキスしたとか行動だけ見ると答えるスヒョク。

自身が妊娠していることが分かり、困るエラン。

彼氏のためにクッキーを作ったと話す生徒に影響されたドンミは、中古のオーブンをネットで探す。
出品者の男性と会うことにしたドンミは、その男性がイケメンでときめく。
そのオーブンは前妻と使ったと話すその男性に、子供はいるかと質問し、居ないという返事に喜ぶドンミww

その男性の事が気になるドンミはミモに話す。
会うことになっても”前妻との別れの理由”を尋ねてはダメだとアドバイスするミモ。

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ヘジュンはスヒョクと会い、理想の女性に出会ったと話す。それはミモの事だった。
もう一度、ミモとは何でもないのかとスヒョクに確認するヘジュン。
ただの同級生だと答えるスヒョク。
ミモがOKなら付き合うつもりのヘジュンにショックを受けるスヒョク。


勇敢なウェディングにヘジュンが現れ、驚くミモ。
ヘジュンがバツイチだと言うことを知るミモ。

ヘジュンは、ミモに記載したプロフィール用紙を渡す。
”海千山千を経験した清らかな女性”が良いと、相手への条件を話すヘジュン。
だが、ここは違うようだ・・と言って登録をしないで帰って行くヘジュンに、当惑するミモ。
ミモは、残されたヘジュンのプロフィールに目を通す。

後輩記者アニと食事をするスヒョク。
アニはずっと前からスヒョクに片思いをしていた。
ミモとヘジュンの事が気になるスヒョクは、食事の最中ずっと上の空だった。
後輩じゃなく女として見て欲しいと言うアニに驚くスヒョク。
俺じゃなくもっといい相手が見つかると言って断るスヒョクに、傷つくアニ。

プロフィールに書いてあったヘジュンの自宅マンションに行き、会員になってくれと話すミモ。


ヘジュンのプロフィールを熟読したと言うミモに、”成功したな。それが俺で、そのために行ったんだ。登録はしない。”と言うヘジュン。
どうしてだと怒るミモに、”会員になったらミモと友達以上になれないから・・”と言うヘジュン。驚くミモ。
頬をつねってみてと言うミモを、代わりに抱きしめるヘジュン。

ヘジュンに会いに来たスヒョクは、ミモを抱きしめるヘジュンの姿を見る。

第4話に続く。

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