マイスイートホーム~我が家のはちみつの壷~ 30話あらすじ 

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「我が家ははちみつの壺」第30回あらすじ

寒い中、キム先生を待ち続けていたポムとマル。
キム先生が家に入れてくれ、泊まる二人。

キム先生はお金を儲けるために酒を造らないと、ボムを追い返そうとする。
自分が飲むために作ると言うキム先生に、”酒は良い人と一緒に飲むのが一番美味しい酒にする”と先生の本に書いてありました!と言うポム。
追い返そうとするキム先生に、粘るポム。

グッキの前で、アランのフォローをするギルス。
キム先生を連れてくるのはアランに任せましょうと話すギルス。

キム先生へ提示する条件を文書にしたアラン。
アランはキム先生にその条件で来てもらい、それから秘法などを会社にもらえばいいと考える。
前もってそんな事を言わずにキム先生を連れてこようとするアランに呆れるテホ。
キム先生に誠意を見せて店に連れてこようとするテホ。キム先生の秘法などを買い取ろうとするアランとは意見が食い違う。

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キム先生の家に居座るポムに、会社に迷惑をかけたら許さない!と怒るアラン。
キム先生と話し、契約条件を差出すアラン。
お金のために酒を造る人間だと思っているのか!!と怒り出すキム先生。

毛染めを失敗して怒るウルリョンの機嫌を取ろうと、おかずを持って行くペダル。
江南の奥様方が愛用するという高級毛染めも持って行き、ウルリョンの髪を染め直すペダル。
すっかりペダルを気に入ったウルリョンは、彼女が居るのか??彼女の歳はどれくらいがいい?と尋ねる。
彼女は居ない。女性はいっそ年上がいい。と話すペダルw

家の中で孤独を感じるソニョンは、置手紙をして家出をする。

キム先生の元で、最善を尽くすポム。
一人で酒を飲むキム先生に、酒に合う食事を用意する。
酒を勧めるキム先生に、グッキから貰ったひょうたんの柄杓を差出し、飲むポム。
先生のお酒は”恋しい味”だ。お母さんやお父さん・・友達や柄杓をくれたおばさんと一緒に飲みたくなる、人を思い出す酒の味だ。と話すポム。
目をキラキラさせながら伝統酒についてマルに語るポム。そんなポムの瞳は夜空の星のようだと言うマル。

冷たくなったポムの耳を温めてやるマル。
まだキム先生の元に居るポムが気になり、やって来るテホ。
やって来たテホに、ポムとマルを連れて帰れと言うキム先生。

ポムが忘れて帰った柄杓を見ながら、ポムが言った”恋しい味”という言葉を思い出すキム先生。

近所の金持ちの社長とポムを結婚させようと企んでいるミダル。
それを知ったペダルは反対し、その社長からポムの写真を取り戻していた。怒るミダル。

亡くなった父の私物があるから取りに来いと建設現場の事務所から連絡があったとポムに話すカウル。
亡くなった父親のポケットから出て来た髪飾りをカウルにやろうとするポムは、それが幼い頃にしていた髪飾りだと覚えていない。
カウルはそんなの付けないと嫌がり、自分の頭に付けてみるポム。

ジアの元にも母親の荷物を取りに来いと、建設事務所から連絡が来ていた。

パランの失踪宣言が確定した。
戻って来ない娘パランを思い、悲しむグッキとジョンギ。

ギルスに、失踪宣言の処理が終わったと話すグッキ。
パランを探すチラシをシュレッダーにかけ、安堵するギルス。

建設事務所を訪れ、父親の遺品を持ち帰るポム。その中からパランを探すチラシは抜け落ちる。
遺品の中には父親の日記もあった。
失踪した子供を探す施設の事も記していたポムの父。

第31話あらすじ

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