マイスイートホーム～我が家のはちみつの壷～　21話あらすじ　

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「我が家はハチミツの壺」21話あらすじ

自宅に突然現れたマルとジアに驚き、出て行け！と怒るアラン。
出て行く！と言って出て行くジアに付いて行くマル。
家の前で指輪を持って来たポムと会うジアとマル。

怒るアランに、ジアたちもお前の姉弟だと説得するグッキ。納得できないアラン。
父ジョンギに、今までの償いにこれからは自分だけを見て欲しかったアラン。

怒るジアに、我慢しろと説得するポム。
指輪をマルとジアに返すポム。机の後ろに落ちていたと誤魔化すポム。
ポムに、挨拶も無く出て行った事を謝るマル。
カーディガンのボタンを留めてくれるマルにドキドキするポム。

もう大人だし、もし暮らせないと思うなら出て行っても良い。とジアやアランたちに話すグッキ。
ジョンギやマルたちと共に暮らすことに決めたグッキは、家の中で喧嘩にならないように、お互いに譲り合って暮らせと話す。

貯金箱のお金を使おうと思ったポムだったが、無くなっていることに気付く。
それはカウルが抜き取ったのだった。慌てるカウル。

アランも降格の処分を受け、マーケティングチーム長になる。

別れた夫がもう再婚してしまったと嘆くジョンミ。
店の前で突然出会ったジョンミの事が頭から離れないペダル。

ミダルの店で働き出したスホ。
スホは出前だけするバイトだが、客から代金も貰わずに帰って来るスホに呆れるミダル。

テホが居なくなっただけではなく、お姫様のアランが後任なり、嘆くマーケティングチームのメンバー。
テホが昇進したと勘違いしているソニョンは、会社のグッキに挨拶にやって来る。困るグッキ。

伝統酒の店のマネージャーになったテホは、現場の経験が積めると前向きだ。
一緒にこの店に異動になったヤン代理。
店は人手不足で、アルバイトを雇うことにするテホ。
当てにしていたアルバイトを断られて落ち込んでいたボミは、プンギルダンの伝統酒の店のアルバイトの連絡が来て喜ぶ。

一人暮らしをすると言い出すアランに、マルやジアたちが来たばかりで出て行ったら家族が気にすると止めるグッキ。
私やマルたちのためにもパランの事を整理しろ、そうしたら私もグッキの頼みを聞くと言うアラン。
行方不明のパランの部屋を片付け、パランの失踪宣言をすることにしたグッキ。辛そうなグッキを心配するジョンギ。

パランの失踪宣言の手続きを終わらせるグッキとジョンギ。パランを思う二人。

プンギルダンの伝統酒の店でアルバイトを始めたポム。テホが店のマネージャーで驚くポム。
アルバイトからでも正社員の採用の機会もあるから頑張れと声をかけるテホ。

店の外にある花輪を店の中に入れる作業をするポム。重くて苦労するポム。
店を見に来たグッキに花輪が倒れる。とっさにグッキを助けるポム。

第22回に続く。

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