マイスイートホーム~我が家のはちみつの壷~ 13話あらすじ 

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「我が家は蜜つぼ」13話あらすじ

バイトをして朝帰りしたマルとポムを誤解し、二人を叩くミダル。
アルバイトしていたとお金を渡し、汚れた服を見せて説明するポム。やっと誤解だと気付くミダル。

大学も卒業しなければならないのにアルバイトをしなければならないマルを心配するジョンギ。
今時珍しく素直で働き者のポムにひどい扱いをするミダルに意見するジョンギ。

グッキのデスクに失踪届があることに気付くギルス。
アランのためにも、パランの失踪届けを出すかどうか悩んでいると話すグッキ。

プンギルダンは売り上げが落ち、アランの新製品に期待がかかる。
プンギルダンの基本を忘れるな。人工甘味料を入れたらダメだとくぎを刺すグッキ。
テホにも内緒で人工甘味料入りの新製品を出そうとしているアラン。

携帯を無くしたことに気付き、自分の携帯に電話をかけるポム。
拾ったギルスが電話を取り、ボミに預かっていると話す。

アランは人工甘味料入りの商品にラベルを貼らずに送ってくれと工場に指示していた。
直接社長には私が報告するからと、工場長にも口止めするアラン。

ポムの携帯をギルスの代わりに渡しに来たテホ。
新しくオープンする店でのアルバイトをテホから紹介してもらうポム。
テホとポミが仲良く話をしている場面を見るアラン。
入社の件でもめたポムを覚えていたアラン。

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叩いたミダルの代わりにマルに謝るポム。
店を手伝うジョンギに感謝するポムは、ジョンギとマルに靴下をプレゼントする。
昔、幼いアランとパランから誕生日プレゼントを貰った事を思い出すジョンギ。
そのプレゼントの箱で簡易カメラを作り、アランとパランの写真を撮ったジョンギだった。

人工甘味料入りを隠して販売するわけじゃないから、新製品として発売しても問題ないと考えるアラン。

トイレまで監視するソニョンに、参るスホは家出する。
ソニョンはスホの友達にも助けるなと連絡をしていた。仕方なくジアに連絡するスホ。
相手にせず冷たく電話を切るジア。

居酒屋に落ちていたお金を持って行こうとするジアを叱るジョンギ。
ジョンギに口答えするジアを叱るマル。
泣きながら出て行ったジアを追いかけ、帰ろうと慰めるマル。妹ジアを心配するマル。

ポムはプンギルダンのオープンのバイトに行く。
マルも一緒にバイトするはずだったが、マルは現れない。

オープンする店舗にラベル無しの新製品ボトルが届いているのを確認するアラン。
ラベルを貼るようにポムに指示するアラン。
ラベルを貼りながら、人工甘味料が入っていることに気付いたポムは、がっかりだわ・・と言ってしまう。
それを聞いていたアランは、入社試験に落ちたからバイトの癖にそう言うのかとポムに文句を言う。
出て行けとポムを押し、その拍子に倒れるアラン。

店から出て行こうとするポムとすれ違うグッキ。

第14回に続く。

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