偉大な糟糠の妻　第109回あらすじ

「偉大な糟糠の妻」キャスト・登場人物紹介はこちら→★　あらすじ一覧はこちら→★
「偉大な糟糠の妻」109話あらすじ
銀行でスンジョンの姿を見たジョンミ。
スンジョンが自分の事をキム・スノクだと言い、店でも売って逃げようか？と独り言を言っていた。
それを聞いたジョンミは、すぐにギョンスンに報告する。

姉弟が病気になったと嘘を付き、警備のおばさんなどにお金を貸してくれと言うスンジョン。
店の帳簿や通帳を見せろと言うギチョルに、出かけて帰って来てから見せると言って出て行くスンジョン。
ヨンイに帳簿の在りかを聞き、確認するギチョル。
地方の大学の講師として講義ができることとなり、新しく人生をやり直す決意のイルヒョン。
置き忘れたハナの携帯を新しいものにしてやるイルヒョン。
地方の大学に行くことになったと報告し、ジヨンとヒョンミンが結婚したら、ヒョンミンも愛してくれるから幸せに暮らせ。とハナに話すイルヒョン。
ヒョンミンがいくら可愛がってくれても、パパの事を忘れるなと言うイルヒョン。
離れることになり悲しむハナを抱きしめるイルヒョン。

マンソクが居座ることをジョンテに申し訳なく思うボンスン。
早く結婚してボンスンと早く一緒に住みたいジョンテ。
旅行社に遊びに来たマンソクは、チャールズにお金を借りようとする。
チャールズから借りた５万ウォンを見たソンホは、お金を取り返して店からマンソクを追い出す。
クムスクとボンスンに中華料理を出前して奢るジョンテ。
突然やって来てボンスンが食べているジャジャン麺を奪って食べるマンソク。腹を立てるジョンテ。
ジョンテに罵倒され、マンソクも腹を立てて出て行く。
マンソクに腹を立て、早くアメリカに帰れと言うボンスン。
死ぬまでここに居ると言うマンソク。
ソンホは自分の息子だから俺と暮らすのが正しい。お前が出て行け。息子か恋人か選べ。と言うマンソク。

お前とは他人だが、俺とは血がつながった親子だと図々しく言うマンソク。ショックのボンスン。
グァンスにスンジョンのことを調べて欲しいと頼むジョンミ。すぐ知り合いに頼むグァンス。
ハナは、イルヒョンと会ったことをジヨンに話す。
イルヒョンは地方の大学に行くことになり、ジヨンとヒョンミンと一緒に暮らして幸せになれと言い、謝っていたと話すハナ。
スタジオの支店を開くチャンスが来たミンギュ。
結婚して一緒にスタジオをしたいミンギュは、コンジュにプロポーズする。
母ギョンスンが知ったら殺されるかも・・と恐れるコンジュを、心配するなと抱きしめるミンギュ。
マンションにやって来たスジョンと話をするイルヒョン。
行くところが無く置いてくれと言うスジョンに、自分は地方の大学に行くからここに居ろと言うイルヒョン。
やり直せると思ったスジョンに、ここで終わらせるのがお互いのためだと言うイルヒョン。
スンジョンの本名はキム・スノクで詐欺罪で手配中だとグァンスから聞くギョンスン。

詐欺の前科が１０以上あり、偽名も１０コあるらしいと話すグァンス。
警察にすぐ付き出すより、ギチョルに早く言って被害を出さないようにしようと話すグァンス。
入院のためゴルフ場を数日空けることとなったギチョル。
お金を貸した相手から電話がかかって来て、慌てて逃げる準備をするスンジョン。
早く支度をしろと言うスンジョンに、ここが良いから行かないと言うヨンイ。

ギチョルに会いに来たグァンスに、ギチョルは二泊三日で釣りに行ったと話すスンジョン。
ギチョルの大金の入った通帳と印鑑を持ち出そうとカバンに入れるスンジョン。
行きたがらないヨンイに、行かないといけないんだと話すスンジョン。
がん治療のため入院したギチョルは吐血をする。
第110話に続く。
「偉大な糟糠の妻」キャスト・登場人物紹介はこちら→★　あらすじ一覧はこちら→★

にほんブログ村