彼女はキレイだった 第14回あらすじ パク・ソジュン

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「彼女は綺麗だった」14話あらすじ

20周年特集号を成功させてTHE MOSTの再生させたら、ヘジンにプロポーズすると言うソンジュン。
ずっと一緒に居たい。二度とヘジンを失いたくないと話すソンジュンに、ソンジュンが言う通り成功して欲しい。。と答えるヘジン。
ヘジンにキスするソンジュン。

デスクに置き忘れていたソンジュンの携帯には、レナードキム側からインタビューをキャンセルするという連絡が入っていた。


キム監督から、レナードキムが大麻の容疑で調査中だという噂があると聞いたシニョク。

電話で確認し、レナードキムのインタビューが不可能だと分かったソンジュンは大きなショックを受ける。
レナードキムのインタビュー記事がダメになり、これで廃刊になってしまうのかと沈む編集部のメンバーたち。
代わりに話題の作家テンのインタビューはどうか?という話が持ち上がる。個々の人脈などもフル稼働させてテンに接触することにするソンジュンや編集部のメンバー。

出版社に行き、テンの情報を尋ねるソンジュン。
テンが韓国人なのも今回初めて知った。知っているのはメールアドレスだけで、原稿が送られてきてそれを翻訳して出版している。と話す出版社の人間。


メールアドレスも教えられないと言われたソンジュンは、メールでテンにインタビューの件を伝えて欲しいと頼む。

ジュヌが会長の息子ではないと知ってから、ジュヌを避けているハンソル。
”付き合うのを考え直そう”とハンソルに言われ、ショックを受けるジュヌ。

ハリに会いに来たハリ父。
勝手にホテルを辞めたハリに、他の仕事を探してやろうか?と言うハリ父。
自分で一人で何が出来るか、どこまでできるか試したいと話すハリ。
いつでも助けると言うハリ父に、もし私が弱気になって助けてくれと言っても助けないで。それが私を助けることになると話すハリ。

会長の息子がマガジン事業部の副社長の座に付くらしいと話すジュヨン。
一体会長の息子はプンホ、シニョクどっちなのか??と考えをめぐらすハンソル。
とりあえずシニョクを夕食に誘うが、鼻毛が出てるぞ!鼻毛を処理してから今度奢れ。と言われるハンソルww

まだテンから連絡が無く、出版社に連絡するソンジュン。
担当者から、テンはメールをまだ読んで無いようだと言われてしまう。

早々に帰宅したソンジュンの噂をする編集部のメンバー。
もし廃刊になったら副編集長のソンジュンはどうするのか?失敗したらアメリカ本社にも席は無くなるだろう。でも韓国に居る理由も無いからアメリカには帰るんだろう。と話すメンバーたち。
心配そうなヘジンを気にするシニョクは、”終わるまで終わりじゃない”と声をかける。

女性を紹介してくれる話が来たけど行ってもいいか?とハンソルに尋ねるジュヌ。行けと言うハンソル。
ハンソルの前で、紹介してくれる先輩に電話をかけて”行く”と返事するジュヌ。


ジュヌの優しさを思い出したハンソルは、ジュヌを追いかける。
ジュヌの乗ったバスを追いかけ、行かないで!!これからジュヌだけを見る。私はジュヌの事がすごく好きなんだ。と言うハンソル。
喜び、行かない!僕もハンソルの事がすごく好きだ。と言うジュヌ。キスする二人。

苦しむソンジュンを気にするヘジンは、ランニング中のソンジュンに会いに行く。
一緒にバスケットボールをして遊ぶ二人。


持参した爪切りでソンジュンの爪を切ってやるヘジン。
ソンジュンは最善を尽くした。仕方ないことでこうなったんだから自分を責めるなと話すヘジン。
俺は自分のやり方が最善だと信じてたけど、自分の判断が最善じゃなかったかもしれないことが分かった。。後悔して申し訳なくて。。と話すソンジュン。
後悔はしても責めるな、ソンジュンは最善を尽くした。と慰めるヘジン。

メインインタビュー記事交渉を中断すると編集部メンバーに話すソンジュン。
メインインタビューが無くても良い雑誌は作れると話すソンジュン。
最後まで楽しもう!廃刊にこだわるな。小さな奇跡が起きるかもしれないし。と声をかけるララ編集長。
最後まで最善を尽くして書きたい記事を書くことにする編集部メンバーたち。

ヘジンの記事をチェックしたジュヨンからOKを貰い、喜ぶヘジン。
ジュヨンから原稿を受け取り、確認するソンジュン。
ジュヨンに、お疲れさまでした。そして申し訳なかった。と声をかけるソンジュン。
まだ終わったわけじゃない。1位だったらどうするんですか?と答えるジュヨン。

最終の原稿が出来上がり、ソンジュンが直接出版社に持参すると言う。
後でみんなで食事をしようと言い出したソンジュンに、驚く編集部メンバーたち。
ソンジュンの奢りと聞き、ロブスターや韓牛と高い物を食べようと言う編集部メンバーたちに、フライドチキンにしよう!と言うヘジンw

印刷所に行き、よろしく頼むと担当者に原稿を渡すソンジュン。

先にカラオケを楽しんでいた編集部メンバーと合流し、音痴な歌声を披露するソンジュンw
ソンジュンのそんな歌声にウットリするヘジンw


先に抜けて帰って行くソンジュンに気付き、追いかけるヘジン。ソンジュンは編集部に戻る。
誰もいない編集部を見渡し、編集部メンバーがTHE MOSTにプライドを持ち、愛していた事を考えるソンジュン。

酔っ払った編集部メンバーは、副社長になる甥に頼んでTHE MOSTを助けてもらうのはダメかとララ編集長に話す。
私も月給取りだから無理だと言うララ編集長。

ソンジュンに声をかけるヘジン。眠い・・と言うソンジュンはヘジンの膝枕で眠る。


ただ廃刊の事だけではなく、編集部メンバーたちのことも責任重くを感じるソンジュンを思い、可哀想・・お疲れさま。ソンジュンのせいじゃない・・大変だったね・・と眠るソンジュンを撫でるヘジン。
携帯を取りに編集部に戻ったシニョクは、そんなヘジンの姿を見る。

一晩中、次の仕事の事を考えていたハリ。
職種はたくさんあるのに、私に出来ることが一つも無い!と嘆くハリ。
ハリが置いたままにした職種リストを見るヘジン。リストの中に×のついて無い職種が一つだけあった。ホテルの仕事だ。

”ジャクソン!!ジャクソン!電話ではダメな話だ!迎えに行くから用意しておけ!”とシニョクから電話がかかって来るヘジン。
言われるままにシニョクの車に乗るヘジン。
深刻な振りをしてヘジンを連れ出したシニョクだったが、俺はすごく退屈だ。今日だけ一緒に遊んでくれ!と言うシニョクに呆れるヘジンw
食事をして、遊園地で遊ぶシニョクとヘジン。
今日は特別な日だ。明日には分かる。と言うシニョク。
屋台で帽子をヘジンに買わせるシニョク。
ヘジンを送って行き、”俺はヘジンとは友達にはならない”と言った事を取り消しする。俺たちは良い友達だ。と話すシニョク。
いつも通り、ジョークを言ってヘジンをからかうシニョク。


元気で。と声をかけるシニョクに、もう会わない人みたい。。と呟くヘジン。
ヘジンの事が本当に好きだ。男とか女じゃなくただ人間としての”キムヘジン”が好きだった。ありがとう。今までヘジンのおかげで楽しかった。と言って帰って行くシニョク。
運転しながら一人涙を流すシニョク。

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印刷所にTHE MOSTの作業を中止するように何者かから連絡が入る。
印刷所担当者から本当なのかと確認の連絡を受け、驚くソンジュン。

ソンジュンの元にはテンから、インタビューを承諾するメールが届く。

副社長就任式に出席する編集部メンバー。
副社長として現れたのはプンホだった。驚く編集部メンバー。

テンのインタビューをするために、指定されたホテルの部屋に向かうソンジュン。
初めまして。テンです。と言うシニョクに驚くソンジュン。

第15話につづく

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