彼女はキレイだった 第3回あらすじ パク・ソジュン

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「彼女は綺麗だった」3話あらすじ

ホテルで働くハリに気付き、声をかけるソンジュン。
イギリス留学中のはずなのに、どうやって言い訳しようかと困るハリ。


留学中だったけど、ホテルに就職する機会が出来て緊急帰国したと話すハリ。
その話を信じるソンジュンに安心するハリ。

ソンジュンと再会したことをヘジンに話そうとするハリ。
編集部でのソンジュンの暴言に腹を立てるヘジンはハリの話を聞くどころではない。
ソンジュンはサイコだ!あいつのせいで退職届を出さなくてよかった!もう二度と私の前であいつの名前を出さないで!と憤慨するヘジン。
ヘジンにソンジュンの話が出来なくなったハリは、自分だけで解決しようと思う。

一つの事に集中すると、その他の事に気付かないソンジュンは、コーヒーショップの呼び出しベルにも気付かない。

青信号を見て叫ぶヘジン。
その言葉が聞こえたソンジュンは昔、ヘジンが同じ言葉を言ったことを思い出す。


近くにヘジンが居るかと周りを探し、ハリに電話をかけるソンジュン。
家に居ると言うハリ。
ハリはソンジュンに話があるからと、会う約束をする。

会長の息子が編集部に居ると知ったハンソルは、編集部にいる男性陣に媚びを売るw

編集部会議が開かれ、議事録作成のために参加するヘジン。
ファッション用語などがさっぱりわからず、議事録作成に苦戦するヘジン。


その上ヘジンはプロジェクターのリモコンも間違い、ソンジュンをイラッとさせるw
ヘジンの失敗にウケるシニョクw
副編集長恐怖症なのか?と言い、いつもテキパキ仕事をこなして話すのも上手なヘジンがソンジュンの前に出たら緊張して失敗ばかりなのを不思議に思うシニョク。

議事録を作成しようとするヘジン。
ファッション用語を編集部の人たちに聞こうとするが、みんな忙しくてヘジンの話を聞いてくれない。
ヘジンが作った議事録を見てため息をつくソンジュン。
基本的な専門英語も知らないヘジンに、あなたはコネ入社なのか?と呆れるソンジュン。


管理チームから臨時的に来たから・・と言い訳をするヘジン。
大目に見てくれるのを期待するのか?給料を貰えばそれでいいのか?仕事は習う物じゃなくて見て盗むものだ。私はプロとだけ仕事をする。こうやって続けるなら私の権限でクビにすることができると言うソンジュン。
こんな人間を誰が連れて来たんだ・・と呟くソンジュン。
完全にダメ出しされ、ショックを受けるヘジン。

撮影の終わった物品を返すためにブランド別に分ける作業を指示されるヘジン。
化粧品ブランドもアイテムの名前も全く知らないヘジンに驚くハンソル。


ジュヨンに指示された洋服のアイテムも分からないヘジン。
そんなヘジンの様子を見て呆れるソンジュン。

管理チームに戻りたいヘジン。
ブ部長の前でアピールするが、編集部に連れて行かれるヘジンw

ハリを待ち伏せする男に、ハリの妹だと言ってスムージーを奢らせようとするヘジンの妹へリン。
ヘジンの子供のころにそっくりなへリン。
そんなへリンに気付き、怒って家に帰れと追い返すヘジン。

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ソンジュンの暴言に腹を立てるヘジンはハリに愚痴をぶちまける。
だが、ヘジンが間違っていると言うハリ。
ファッション用語だからと業界用語を覚える気の無いヘジンに、ソンジュンにだけ神経を使って、編集部に入ってからそこで作っている雑誌に目を通した?何か努力したの?と言うハリ。
ハリの言葉に腹を立てたヘジンだったが、冷静になり、ファッション用語を覚えることにする。
ファッションやビューティーに詳しいハリの協力も得て、専門用語を頑張って覚えるヘジン。
街を歩く女性のファッションアイテムも理解するようになったヘジン。


会議で出てくるファッション用語も全て聞き取れ、喜ぶヘジンは思わず奇声を上げてしまうww
ソンジュンに文句を言われない完璧な議事録を作って提出するヘジン。
鼻高々で帰ろうとするが、ソンジュンのデスクの資料を床に落としてしまい焦るヘジンww

編集部に入れてやった礼に奢れ。今日が良い。とヘジンに言うシニョク。
無理やりコインでの賭けをして詭弁を使い無理やりヘジンに勝つシニョク。

ジュヨンに資料の本を社内図書館に返却するように言われるヘジン。
ハリはソンジュンと約束していたが、今日は父親の誕生日だった。
ソンジュンに遅れると連絡し、実家に向かうハリ。

図書館で父親の出版社から出た絵本を見つけ、この本好きだったな・・・と呟くヘジン。
シニョクから連絡があり、図書館を出るヘジン。
図書館にはソンジュンも居て、その絵本に気付く。

実家に戻ったハリ。
ハリを気に入らない継母。
この間のホテルで男性たちとバカ騒ぎしたとハリの噂を聞いていた継母。
誕生日パーティーだったと話すハリ。ハリは外見だけじゃなく性格も母親に似ているとハリ母を侮辱する継母。
母の何を知っているっていうの?継母に怒鳴るハリに気付くハリ父。
この女が母さんの事を・・・と言うハリに、誰のことを”この女”と言っているんだ!とハリを叩き、継母に謝れと言うハリ父。
継母に謝罪し、自宅を後にするハリ。
傷ついたハリはヘジンに連絡する。

ヘジンはシニョクとトッポッキを食べに行っていてハリの着信に気付かない。
いつもおにぎりやカップラーメンを食べているシニョク。男の一人暮らしだからと言うシニョク。

ソンジュンは約束のレストランでヘジン(ハリ)を待っていた。ハリの携帯から連絡を受けるソンジュン。

ハリの”どこにいる?一緒に居て”というメッセージに気付くヘジン。
ハリは一人バーで飲み、潰れていた。


酔っ払ったハリを狙い、誘ってくる一人の男。
やってきたソンジュンはハリを捕まえる男を目撃し、慌てて助ける。その男をパイナップルで殴るハリw
男子トイレでその男と話を付けるソンジュン。

ハリたちと入れ違いでやって来たヘジン。
あの男は鼻血を流しながら帰って行っていたw

手を怪我をしたハリを救急病院に連れて行くソンジュン。
受付の用紙にミンハリと書きそうになるハリ。代わりにキムヘジンと記入するソンジュン。
ソンジュンも額に少し怪我をしていた。大丈夫だと言うソンジュン。
約束を守らず、酒を飲んだ理由もハリに聞かないソンジュン。
薬を飲むためと酔い覚ましのためも兼ねてハリをソルロンタンの店に連れて行くソンジュン。
ソルロンタンを食べながら、ここもあの味じゃないな・・と呟くソンジュン。
亡くなったお母さんのソルロンタンを思い出すソンジュン。ヘジンの前だからこんな話が出来ると言うソンジュン。
何か理由を付けてソンジュンにもう会わないという話をしようとしていたハリだったが、今日はソンジュンに怪我をさせてしまったし・・と次に話すことにする。

怪我をして帰って来たハリを心配するヘジン。
優しいソンジュンにだんだん惹かれて行くハリ。

いつものコーヒーショップでコーヒーを注文するソンジュン。
椅子にあった誰かの忘れもののノートに気付くソンジュン。
妹へリンから突然呼び出されるヘジン。

忘れ物のノートを持っていたソンジュン。
それ、私の本なんですけど!とソンジュンに言うへリン。へリンの顔を見るソンジュン。
妹へリンとソンジュンが向かい合うのを目撃して驚くヘジン。

第4話に続く。

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